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<強制振動式内部摩擦測定用装置→MSシリーズ>
内部摩擦活性化エネルギーや拡散係数を計算するために内部摩擦のピーク位置を求めます。そのためには内部摩擦の分布を測定することが必要ですが、共振法の場合は周波数が共振点で固定されているため温度を変化させて測定します。本来温度によって、複数の変化が起きている可能性があり、温度を固定して内部摩擦の変化を測定したいのですが、測定の困難さから共振法で温度を変化させて測定するしか仕方がなかったものです。
この装置は、測定が非常に難しい位相差法による内部摩擦測定方式を開発し、共振点でない周波数で材料の応答性を測定することによって内部摩擦の分布を測定するものです。
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