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このEGシリーズは、試料の長さ方向の一方を固定し、もう一方で加振します。加振する側も強力な力で加振するために電磁駆動力を用います。そうすることによって、高温測定や難共振材の測定に効果を発揮させます。試料を加温する炉の熱からの対応と横振動だけでなく剛性率を測定するねじり振動を得るために特殊な構造の治具を介して加振、検出を行うようにしたものが、この片持共振式 EGシリーズです。
自由共振法で高温測定を経験した方には、「やってみて実感!!」とこの驚異的な安定性には驚かれます。
但し、試料の固定部分がありますので、若干の誤差が生じます。特にポアソン比は測定したヤング率と剛性率から算出しますので、各誤差の10倍程度悪くなりますので、それらの誤差を問題にされる場合は、補正用にJEとJGのヘッド部をアタッチメントとして付加したシステムをお奨めしています。
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